世界最大級のエンターテイメントの街ラスベガス。
泊まる、食べる、観る、買う、遊ぶ・・・
全てのエンターテイメントがここラスベガスに集結しています。
この「ラスベガスGALLERY」では 過去訪れた時の画像を「ラスベガス写真集」として集めてみました。
サムネイルをクリックすると画像が拡大表示します

ストラトスフィアタワーからの夜景
ストラトスフィアタワー108階にある展望台から見渡すストリップの夜景。ここにはストリップを一望できる展望台だけではなく、この高さを利用した絶叫マシーンがあり、観光客の度肝を貫きます。ラスベガスを360度見渡せる屋内、屋外を有する展望台で、地上260mにある屋内展望台のフロアには、ショップやスナックバー、などがあり、観光客に大人気。とにかく息をのむような美しい夜景が満喫できます

ストリップ
ラスベガスの中心となるのが通称「ストリップ」と呼ばれるこの通り。正式な名称はLasVegas・Boulevard(ラスベガス・ブールバード)といいます。ちなみにこの「ストリップ」という言葉の意味は「細長い帯状」または「帯状の大地」という意味があり、この南北を結ぶ細長いラスベガスの大通りを上空から見ると、ネオンの眩い明りできらめくこの通りが、まさにストリップ状になっているためこのように呼ばれています。この通りを移動するにはバスやトロリーを使うのが便利ですが、無料のアトラクションやショッピングを楽しみながらブラブラ歩くのもおすすめです。夜の一人歩きもストリップでしたらほとんど安全です。当然のことですが「ストリップ劇場」のストリップとは、なんら関係ありません

グランドキャニオン国立公園
ラスベガスを起点として行くことのできる主な大自然スポットは、西は約225㎞離れたデス・バレーから東は約700㎞離れたモニュメント・バレーまでが一般的ですがその東西のほぼ中心に位置するのがこのグランドキャニオン国立公園です。グランドキャニオンはコロラド川の水の流れが17億年もの歳月をかけアリゾナの地層を削って造り上げた大渓谷です

ルート66
1985年に州間高速道路の発達により今では廃線となったルート66ですが1926年の創設以来イリノイ州のシカゴとカリフォルニアのサンタモニカを結ぶ重要な国道でした。歴史的にも映画や音楽などにも頻繁に登場し、多くの人々に愛されたのではないでしょうか。古き良きアメリカを象徴する情緒があります

フリーモント・ストリート・エクスペリエンス
ラスベガスのダウンタウンにある、高さ30m、長さ450m、電球数210万個にもおよぶアーケードの頭上は、光と音楽に合わせて映像が次々と映し出されます。これを観る為だけにダウンタウンに足を運ぶ人も多いそうです
![ベラージオ(Bellagio)]](http://creca.work/wp-content/uploads/cache/2018/06/IMG_1118/2035045287.jpg)
ベラージオ(Bellagio)]
デラックスホテルの代表格で、1998年当時17億ドルという前代未聞の建築費をかけて造られた。テーマは北イタリアのコモ湖畔の村がモチーフとなる。料金は$159~$8000/1泊客室数3933室

ウィン・ラスベガス(Wyn Lasvegas)
2005年にオープンした外観が特徴的な巨大ホテル。部屋の雰囲気は白を基調としたモダンカジュアでバスルームは 浴槽が深くてゆったりと湯船に浸かれます。料金は217~$315/1泊客室数2716室