ラスベガスでのカジノでの服装は

ラスベガスでカジノをする場合の服装は一般的にはカジュアルでOKです。しかしバカラなどの高級なテーブルゲームをする時などは短パンにタンクトップというような極端にラフな服装は避けたほうが無難です。

また、同様に、シーザース・パレスなどのハイローラーが多いホテルや、ベラージオなどの高級大人向けのホテルではラフ過ぎる服装も控えたほうがいいでしょう。

ハイローラーとは・・

ハイローラーは1回のゲームに数千㌦を賭け、一晩に10万㌦や20万㌦(日本円で1000万~2000万)程度のお金を惜しみなく使う高額ギャンブラーの事。

また中には、一晩で100万㌦(日本円で約1億)を使うギャンブラーもいて、彼らには高級スイートルームへの無料招待や、時にはホテル専用機にて自宅~ラスベガスまでの送迎も無料で行っています。

この夢のようなサービスはコンプと呼ばれ、ラスベガスでは常識となっているようです。

ラスベガスは身障者の方にも優しい街

ラスベガスは全米のなかでも身体障害者対応の客室施設が最も多く整っている街です。ラスベガスのほとんどのレストラン、ラウンジ等は車椅子でも入場が可能なのです。

また、ラスベガスの代名詞ともいうべきカジノでも車椅子のまま楽しむ事のできるスロットマシンやテーブルゲームを備えています。

ラスベガスの玄関口であるマッキャラン国際空港に着いても、ホテルへの移動は、昇降機付きのシャトルバスが手配できますし、ラスベガスにおけるタクシー会社の全ては車椅子をそのまま1台収容できる昇降機付きのバン型車両を保有しています。

ラスベガスのストリップにあるフォーコーナーという陸橋にも、地上と橋上を結ぶエレベーターが完備されていますし、ホテル内にはスロープなどが必ずあります。

ただ、もしグランドキャニオンに行くとしたら、ビジターセンターなどには車いすで入る事ができるのですが、展望所の先端までは石段などがある場所もあり難しい場所もあります。

しかし、建物の周りぐらいでしたら車いすで移動可能な部分もありますので、そこからグランドキャニオンの景色をみてもいいかと思います。

ラスベガスへの格安航空券

ラスベガスへ行くのに気になる事のひとつが航空券です。航空券にはいくつかの種類があり、利用条件や価格もかなり異なりますので色々と比較検討して購入するようにしたいものです。

航空券の種類

航空券は大きく分けると下記のように分類されます。

正規航空券(ノーマルチケット)

国際航空運送協会(IATA)で規格された航空券でファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラスすべてが購入可能。年間を通しどこで買っても一定価格。 若干割高ですがIATA加盟のいかなる航空会社もOKで、出発前で購入後1 年以内ならばキャンセル料をとられず払い戻しが可能。また、他社便への乗り 換えや途中降機が可能。購入先は航空会社、旅行会社共に購入が可能でほとんど制約がないというのが大きなメリットですが航空券の種類としては最も高価なチケット。

ペックス(PEX)航空券

ペックス(PEX)航空券とは航空会社が独自に指定した割引航空券の事です。

正規航空券に比べ価格が安いのが特徴ですが、エコノミークラスに限定されている事、原則的に予約変更・経路変更ができないことがデメリット。

なお、ペックス(PEX)航空券にはゾーンペックス(ZONE PEX)とエイペックス(APEX) があり諸々の制限を設定しているゾーンペックス航空券の中でも、更に予約と購入の時期を制限するなどをして、さらに価格を下げた設定になっているチケットがエイペックス(APEX)になります。

格安航空券

団体ツアー用の割引航空券やIATAのバラ売り航空券等を旅行会社が安価で販売しているチケット。 往復の利用便を予約してから購入しなければならないほか、予約の変更やストップオーバーといわれる途中降機などに関して値段が安い代わりにさまざまな制限が伴います。

でもなぜ、「割引航空券は格段に安い」のかというと、航空機というのは空席があっても飛ばなければならない宿命があるため、空席が多いと当然ながらその分赤字運営となってしまいます。なので多少安くしても「団体割引用」として大量に旅行会社に売ってもらった方が効率は良くなるわけです。これを各旅行会社が「格安航空券」と称し販売しているわけです。

なので旅行会社でしか購入することができませんが「安い」という点では非常に身近であり「できるだけ安く旅行をしたい」という人にはうってつけの航空券といえます。

LCC正規航空券

最近よく耳にするLCCというエアチケットですが、このLCCの語源はLow cost carrier(ローコスト・キャリア)の頭文字をとったもので、ローコスト・キャリアを直訳すると「格安航空会社」という事になります。要は簡単に言えば大手の航空会社よりも運賃が大幅に安い航空会社の総称という事です。

LCCは国際航空運送協会(IATA)に加盟していない事、また徹底的にコストを削り運営されている事によりかなりお安いチケットとして販売されています。ただ、現在の運航路線は日本国内と東南アジア、オーストラリアのメルボルン、ハワイのホノルルあたりに限定されているようで、ラスベガス(アメリカ本土)への運行は行われておりません。

ラスベガスのパッケージツアー


家族でもカップルでもまた女性同士でも楽しむ事の出来るラスベガスはあらゆる旅行会社が多くのパッケージツアーを企画・販売しています。

ラスベガスのパッケージツアーの多くは往復の航空券とホテルのみをセットにしたフリープランが基本的に多いようです。これはラスベガスという街がビギナー旅行者だとしても比較的簡単に市内移動ができるためと考えられます。

ラスベガスのツアー日数は最短で5日間(現地3日間)というものからラインナップされています。この5日間プランの場合は現地到着1日目の午前もしくは昼前後に到着し、その日を含めラスベガスに3泊し、4日目の午前中くらいにラスベガスを出発。そして5日目に日本に到着というパターンが多いようです。

ラスベガスの時期毎のツアー料金について

1月~2月

年末から年始にかけてはお盆やゴールデンウィーク同様ツアー料金が最も高い時期。年始の1月の場合は5日過ぎ頃から料金が安定するのでその辺りからの出発が狙い目です。

3月~4月

卒業旅行や春休みにかかる時期のためラスベガス旅行の予約は出来るだけ早くするのが肝要です。特に3/20位を境に4月辺りまでは料金が高騰します。特にゴールデンウィークは料金が最も高い時期ですが1、2日をずらす事で料金に10万円前後の差が出る事もあります。

5月~6月

ゴールデンウィークの期間にあたる5月上旬まではツアー料金も高いので同じ5月ならば第2週目くらいが狙い目。6月に入るとシーズンに入るため価格もやや上昇します。

7月~8月

7月下旬から8月にかけては夏休み料金のためやや高め。ただし、その中でも7月の第1週のウィークデーならば比較的安めに設定されています。価格が最も高いのは8月のお盆に絡む週末の出発。

9月~10月

9月になっても料金は比較的高い時期。特に土日の出発は料金も高いです。この時期になると気候的に過ごしやすい10月になってもツアー料金は高めです。

11月~12月

この時期になると12月などは年末を除けば5日間あたりのツアーならば10万円を切るツアーも出てきます。週末の出発でも1万円前後のアップで済みます。但し、クリスマス時期の1週間前位から価格も上昇し、最高値は12/25~12/31の出発です。

ラスベガスの格安ツアーについて

泊るホテルで予算はかなり変わる

ラスベガスのホテル料金はどのホテルをチョイスするかによって大分予算が変わってきます。例えば同じストリップに位置するインペリアルパレスの最低料金はシングルで一泊$31~。ルクソールが$38~。パリスが$60~。ミラージュが$80~。

一方デラックスホテルの代表格で知られるベラージオは一泊$159~と、ラスベガスは選ぶホテルによって大分予算が変わってきますが、予算に合わせて様々な選択肢があるのもラスベガスの魅力のひとつです。

シーズンは目的に合わせてチョイスを

ラスベガスは年間を通して雨の心配はほとんど要りません。平均気温も年間平均で19℃と比較的過ごしやすいですが、7月~9月上旬くらいまでは真夏日になるので少々キツイかも知れません。

この時期となると連日35℃を超える猛暑が続き、時には40℃を超える日も珍しくありません。とはいえラスベガスは年間を通してオフシーズンなるものはないといわれていますが、仮にラスベガスでプールを楽しむのであれば6月から9月の上旬、ゴルフを楽しむ目的であれば3月~6月頃が適しているかと思われます。

またラスベガス市街は年に4000近いコンベンションが開催されている事情もあり常にビジネスマンで溢れています。特に10月のラスベガスはコンベンションの開催頻度が増すためこの時期はラスベガス全般、ホテル料金も高騰し、リザーブの難易度も高くなります。

ラスベガスのショーとイベント

ラスベガスのホテルで行なわれるプロダクションショーもラスベガス旅行の楽しみのひとつ。基本的には一年中開催されていると謡われていますが、多くのショーは現実的に週に1~2度ほどの定休がある都合や、海外公演などでラスベガスを離れてしまっている事もあるので、ショー観賞目的の場合は事前にスケジュールをチェックしてからツアー日程を決めた方が賢明かも知れません。

ショッピング天国のラスベガスで、賢い買い物

高級ブランドショップなど、あらゆる店が集結するラスベガスでは、買い物や食事にかかる税金7.75%と、他の州に比べ比較的安く、アウトレットやショッピングモールなども多く点在するので、ラスベガスは買い物目当ての観光客にとってはかなりのショッピング天国といえるでしょう。

ラスベガスはどの店も深夜近くまで営業しているので、日中ホテルのアトラクションを楽しんだり、オプショナルツアーに出かけた後でも、ゆっくり買い物を楽しむ事が出来ます。

買い物の狙い目時期は夏のサマーセールと冬のクリスマスセール。世界的有名なブランド品がリーズナブルな価格で購入できます。

ラスベガスシティセンター


2009年12月、ベラージオとモンテカルロの間に巨大な複合施設「ラスベガス・シティセンター(CityCenter, Las Vegas)がオープン。近未来型の巨大なホテルとショッピングモール、そしてコンドミニアムと世界最大級の民間プロジェクトとして世界中から注目を集めています。


マンダリン・オリエンタル

ストリップ側から見ると一番左側に位置しているのがアジアが誇る高級ホテルマンダリン・オリエンタル(正式にはマンダリン・オリエンタル・ラスベガス)。このホテルはラスベガスには珍しくカジノを併設していない。


ヴィア・タワーズ

ラスベガスのシティセンターの中では最もユニークで個性的な外観を持つ37階建てのコンドミニアム。スタジオからペントハウスまで分譲していて屋上プールやバレーパーキングを有しており宿泊施設はありません。


クリスタルズ

輝くクリスタルの結晶をモチーフにしたショッピングモール。建物は三階だてで世界最大級の売り場面積を誇るルイヴィトンや世界の一流ブランドショップやレストランが集結している。

究極の快適さを追求した巨大カジノホテル

アリア・リゾート・&カジノ

ストリップから見て中央に位置する61階建の巨大カジノホテル。このホテルは優雅な曲線を描くツインタワーのホテルで、シティセンターの目印的な存在。


ヴィダラホテル&スパ

ラファエル・ヴィニオリ率いるRV建築事務所が設計を担当した三日月形をしたホテルで、カジノは併設しておらず全館禁煙の本格的キッチン付スイート。

ラスベガスのショー

エンターテイメントの街ラスベガスではNYのブロードウェイを凌ぐほどの迫力あるミュージカルや今では世界的に大人気のシルク・ドゥ・ソレイユ、また世界トップレベルのアーテイストによるコンサートなど超豪華なショーが目白押し。ラスベガスへ来たからには絶対に見ておきたいパフォーマンスの数々をご紹介します。

シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)

シルク・ドゥ・ソレイユとはフランス語で太陽のサーカスという意味をもち、大道芸人だったギー・ラリベルテが、他のストリート・パフォーマーたちとともに1984年にカナダのケベック州で設立したエンターテイメント集団。現在はカナダ・ケベック州モントリオールに国際本部が置かれており、世界40カ国からのアーティストが在籍している。

ダンサー、アスリート、美術家などが集まり、日本人も数人活躍している。 今日シルク・ドゥ・ソレイユでは複数のレジデントショー(常設公演)、ツアーショー(巡回公演)を並行して開催しており、独特のスタイルに基づいたそれらのショーは、サーカスの伝統様式を取り入れておりその芸術性の高さから多くの名声を集め、世界中で幅広い人気を博している。

ちなみにサーカスの伝統様式といっても演者としての人間を強調する「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」と呼ばれるもので、動物を使った曲芸は行わず、大道芸、サーカス、オペラとロックなどのさまざまな要素をふんだんに取り入れ、体を自在に曲げる軽業や、ジャグリング、空中ブランコなどがよく登場する。


LOVE(ラブ)

ビートルズのコンサート空間を時代を超えて体感!

ビートルズをテーマにした話題のショー。他のシルク・ドゥ・ソレイユに比べコンセプトが明らかに異なっていて、サーカス的な部分よりも、イメージ的なパフォーマンスが主体になっている。ビートルズの楽曲にあわせコンサート空間を時代を超えて体感するという趣。

2時間のプロモーションビデオをリアルタイムで体感している感覚で会場内の大合唱で締めくくるエンディングは感動もの。

公演ホテル:ミラージュ
公演時間:1時間30分
料金:$93.50~$150.00
英語理解力:不要


KÀ(カー)

芸術性あふれるパフォーマンス!

ラスベガスではシルク・ドゥ・ソレイユの第4作目にあたるKÀのタイトルは(人間の心に宿るさまざまな魂の総称)を意味している。

大人気であった「O」の後に作られた事で、度肝を抜く演出はさらにエスカレート。ステージそのものが立体的に浮上するという、かつて体験した事の無い圧倒的な空間演出でアクロバット的なパフォーマンスが随所に取り入れられている。

ストーリーは引き裂かれた双子の男女が危険に満ちた冒険の旅に出るという物語。日本人でバトントワリングの第一人者高橋典子さんが出演しているのも話題性のひとつ。

公演ホテル:MGMグランド
公演時間:1時間30分
料金:$69.00~$150.00
英語理解力:不要


O(オー)

水上と水中で繰りひろげられるアクロバットショー!


タイトルはフランス語でeau(オー)水を意味する。 シルク・ドゥ・ソレイユの名声を一気に広めた代表的なアクロバットショー。

ステージが一瞬のうちに巨大なプールになってしまうという、一見理解できないほどのインパクトを与える舞台装置は水深が自由自在に変化する。その水上、水中で行なわれる人間業とは思えないほどのパフォーマンスでダントツの人気を誇る。

公演ホテル:ベラージオ
公演時間:1時間30分
料金:$93.50~$150.00
英語理解力:不要


Viva ELVIS(ビバ・エルビス)

伝説のロック王エルビスの世界を堪能!

伝説のロックスター エルビス・プレスリーがテーマ。そんなエルビスの幼少・少年時代からの生い立ちを貴重映像とリアルな肉声を交えて紹介。

彼のヒットナンバー30曲が流れる中、華やかな衣装に身を包んだパフォーマーたちがダンスとアクロバットを披露する。

公演ホテル:アリア・リゾート&カジノ
公演時間:1時間30分
料金:$99.00~$175.00
英語理解力:不要


ZUMANITY(ズマニティ)

エロチックなセクシーパフォーマンス!

タイトルのZUMANITYはZooとHumanの造語で「動物的本能をもつ人間」という意味。サーカス的なパフォーマンスにセクシー的要素を加えた大人向けのショーで18歳未満は観る事が出来ない。なお、会場にはカップル向けに2人用のラブソファー席も用意されている。

公演ホテル:ニューヨーク・ニューヨーク
公演時間:1時間30分
料金:$69.00~$135.00
英語理解力:不要


MYSTERE(ミステール)

シルクの王道!正統派アクロバットショー

MYSTEREは空中バレエやトランポリンを使うなど、アクロバットを主体としたショーで非常に展開が早く観客を飽きさせる事がない。パフォーマーのコスチュームも奇抜。

公演ホテル:ティーアイ
公演時間:1時間30分
料金:$60.00~$109.00
英語理解力:不要

ラスベガス最新情報

エンターテイメントが集結するラスベガス。注目のショーやニューオープンのホテルなどラスベガスのホットな情報をご紹介します。

プラネット・ハリウッドに新館オープン!

2010年1月プラネット・ハリウッドに新しく別館がオープン。1200の客室と28のペントハウスを有する50階建てで全室スイートルームでキッチンもしくはキチネット(簡易キッチン)を完備。もちろん、スパとプールもあります!

テラス付きのNew Hotel コスモポリタンがオープン!

2010年12月、ベラージオの南側に堂々のオープン!総客室数2995室のうち約8割がテラスを併設しているこのホテルからはストリップの夜景はもちろん、ベラージオの噴水ショーなどの素晴らしい景観が楽しめます!

シルク・ドゥ・ソレイユの次なるテーマはマイケルに決定!

エルビス・プレスリーやビートルズなど、有名ミュージシャンをモチーフにしたショーを行なってきたシルク・ドゥ・ソレイユの次なるコンセプトはマイケル・ジャクソンに決定。2012年にMGM系のホテルで開催されるのだそうです!

歌姫”セリーヌ・ディオンがラスベガスにcomeback!

2011年3月からセリーヌ・ディオンが3年契約でシーザース・パレスでショーを再開する。フルオーケストラを含む数十人のミュージシャンとともにクラシカルなハリウッド映画をテーマにした音楽を熱唱!

ハードロック・カフェがストリップにオープン!

ラスベガスのテーマホテル”ハードロック・ホテル”内にあるハードロック・カフェの2号店がストリップにオープンしました!1000席のステージと950席のカフェなどを併設。ハイテクを駆使した巨大パネルをじっくりと鑑賞すればあなたも真のロック通に!?

サンフランシスコGallery

サンフランシスコはアメリカ合衆国の西海岸に位置し、カリフォルニア州北部の代表的大都市。海流の影響で緯度の割に気候は温暖で霧はサンフランシスコの名物。 そのほかケーブルカーが有名で 風光明媚な街でもある事から、観光地としても人気が高いです。

本章では管理人が撮ったサンフランシスコの画像を集めてみました。

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トランスアメリカ・ピラミッド ゴールデン・ゲート・ブリッジ ツインピークス SFCから2時間ほど走った辺りのショップ ヨセミテ国立公園
映画「ダーティーハリー」でよく使われた坂道 エルキャピタン(ヨセミテ公園) ケーブルカーから フィッシャーマンズ・ワーフ クラムチャウダーの有名なショップ
ケーブルカーにて 大陸横断鉄道「Amtrak」 ヨセミテ渓谷(マーセド川) 右奥がアルカトラズ島 ヨセミテ・ロッジ

ニューヨーク Gallery

もの心ついて最初に見たアメリカのテレビドラマは「ゆかいなブレディ家」か「ニューヨークパパ」だったような・・・・
確か土曜日の夕方6時から放映されてました。「ニューヨークパパ」は摩天楼の立ち並ぶ高層マンションに執事みたいな人がいて
高級マンションのぶ厚い扉が印象に残っています。

本章では管理人が撮ったニューヨークの画像を集めてみました。

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ニューアーク国際空港 グラウンド・ゼロ クィーンズ地区 ロウアー・マンハッタン ブルックリンブリッジ
サウス・ストリート・シーポートから観たブルックリン橋 ウォール街を望む グランドセントラル42丁目附近 通過する消防車 チャイナタウン附近
馬車 7番街53丁目附近 サークル・ライン メトロポリタン美術館 自由の女神像