ラスベガスでのレンタカー

ラスベガスはストリップだけの移動であれば公共の交通機関が便利ですが、ラスベガス滞在を自分流に楽しむならレンタカーを借りてみてはいかがでしょうか。

ストリップエリアの滞在だけであれば公共交通機関で充分かも知れませんが、ラスベガス近隣の国立公園や郊外スポットなどを効率よくまわるのであれば、ラスベガスでレンタカーを借りる事は非常に効率がいい手段といえます。

本頁ではラスベガスでのレンタカーの借り方やシステムについてまとめてみました。なお、ラスベガスの各主要ホテルにはレンタカー会社のカウンターがありますが、出発前に日本で予約する事もできます。

ラスベガスでのレンタカーの借り方

■日本で予約する場合

レンタカー予約はラスベガス現地で借りるより割引クーポンや保険料込のプランもあるので日本で予約すると便利。レンタカー会社の予約窓口に連絡し、借りる日時、ピックアップの場所と時間、さらに希望する車種などを伝える。後はバウチャーが送られてくるのを待つ。

■ラスベガス現地で借りる場合

ラスベガスのホテルや空港などにあるレンタカー会社の予約カウンターにて予約ができます。料金はシーズンや会社により異なります。また基本的にラスベガス現地での予約は保険料を含んでいないものが多いので日本での予約よりもやや割高になる事が多いかも。なお、ラスベガス現地での支払いはクレジットカードが一般的です。

ラスベガス現地で借りる場合の手順

■希望する車種やラスベガス滞在日数を伝え、日本の免許証・国際運転免許証・免許証と同一名義のクレジットカード・パスポートを提示します。

■返却時のガソリン満タン返しの有無、走行距離制限の有無などをよく確認して契約書にサイン。なお、保険加入はくれぐれもお忘れなく。

■係員が車をピックアップしてくれるので前もって車体のキズや操作方法などを確認して出発する。

ラスベガスでのガソリンの入れ方

ラスベガス(アメリカ)でのガソリンスタンド(Gas Station)はセルフ式が一般的。ほとんどのスタンドにコンビニのようなショップが併設しておりそこで料金を支払う事が多い。

■車の停止

レンタカーの給油口の位置に合わせ車を停める。

■支払い

(キャッシュの場合)
先に料金を支払う場合はショップのレジにて給油する量の料金を支払う。「Pump○(ポンプ番号)Unleaded(種類)料金を告げて支払を済ませればOK。料金は日本よりかなり安く、大型車でも$30~$40で満タンに。

(クレジットカードの場合)
カード差し込み口にクレジットカードを挿入し、「REMOVE YOUR CARD」というサインが出たらカードを引き抜く。

■給油

料金とメーターが0である事を確認しノズルを給油口に差し込みグリップを握る。グリップは握っていれば満タン時に自動で止まる。量を見ながらの給油の場合はグリップの握り加減で調節する。

■ガソリンの種類

給油ノズルが1つしかない場合はガソリンの種類を選択することになります。(ボタンで)
レンタカーの場合はUn-leaded(無鉛)でOK。有鉛(leaded)は使用しないように。時に、有鉛が「Regular」と表示されている場合もある。アメリカでの量単位はガロン。(1ガロンは約3.8ℓ)無鉛ガソリンの場合で1ガロン約$1.80~$2

ラスベガスでの運転上の注意点

■左ハンドル右側通行

ラスベガスでは、まず、日本と違うのがハンドルの位置。アメリカではご承知のとおり左ハンドルの右側通行。特に右折や左折時、パーキングから出る時などは細心の注意を。

■マイル表示

速度と距離の表示はマイル(Mile)で表示される。1マイルは約1.6kmとなります。ラスベガスでの制限速度は基本的に65マイル(約104km)ですが郊外やラスベガス市街地では格差があるため表示サインに注意。

■信号

ラスベガスでは、たとえ前方が赤信号でも一時停止をして左右から歩行者や車が来なければ右折が可能。ただし右折禁止の場合は表示が出ていますので注意しましょう。

■「4WAY」標識

信号のない交差点などで一時停止を意味する「STOP」とともに「4WAY」の標識があった場合にはその交差点の停止線に先についた車両から順に発進するというルールがある。いつまでも停車していると即クラクションを鳴らされるので注意。

■スクールバスについて

映画等でおなじみの黄色いボディーカラーのスクールバス。このスクールバスの停車中は追い越しは厳禁となっています。

■駐車違反について

ラスベガス(アメリカ)での駐車違反は日本よりはるかに厳しいので必ず駐車場やパーキングメーターの利用を心がけましょう。

レンタカーの返却

ラスベガスでレンタカーを借りた場合、返却場所は借りた営業所が基本になりますが他の営業所での「乗り捨て」も可能です。この場合は追加料金が必要となります。ガソリンも満タン返しのところもあれば追加精算を現金にておこなえるところもあり様々です。営業時間を過ぎてしまって閉店後に返却する場合は決められた駐車場に駐車し、キーを返却ボックスの中に。

トラブルについて

■ラスベガスで事故に遭ってしまったら

ラスベガスでの交通事故は事故の大小に拘らず警察911へ。(救急車も同番号)
警察が到着したらその指示に従う。レンタカー会社へも連絡し、相手がいる場合等は相手の車種、ナンバー、免許証番号を控えておく。

■ラスベガスで違反をしてしまった場合

ラスベガスで違反切符を切られた場合、反則金の支払いは郵便局か警察で支払う事になります。反則金の納入は必ずラスベガス滞在中に済ませる事。未納のままラスベガスから帰国した場合、日本に請求書が送られ、金額も何倍にもなっている事があるので要注意です。

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